会社概要
| 会社名称 | 西部電設株式会社 |
|---|---|
| 設立 | 昭和40年7月1日 |
| 本社 |
〒861-5525 熊本市北区徳王1丁目6番8号 |
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資本金 |
9,000万円（西部電気工業株式会社100％出資子会社） |
| 売上高 | 202億27百万円（2024年3月期決算） |
| 従業員数 | 581名（2024年7月1日現在） |
| 役員 |
代表取締役社長 松下 浩 取締役 森田 浩治 企画経理部長 取締役 楯岡 千弘 総務部長 取締役 白川 洋平 設備部兼安全品質管理部長 取締役 本郷 英二 営業部長 取締役 石橋 守人 福岡総合技術センタ所長 取締役 井上 英明 長崎総合技術センタ所長 取締役 髙浪 豪仁 鹿児島総合技術センタ所長 取締役 田嶋 浩 監査役 東 幹博 |
| 建設業許可 |
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| 一般労働者派遣事業許可 | 厚生労働大臣許可 派43-010081号 |
沿革
| 昭和40年7月 | 熊本市出京町80番地5にて資本金1,000万円にて設立 西部電気工業㈱の全額出資子会社として、線路部門の協力会社の管理・監督と外注工事の発注会社として発足 |
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| 昭和45年3月 | 本社を熊本市坪井２丁目１番３５号へ移転 |
| 昭和46年7月 | 損害保険代理店開始 |
| 昭和55年6月 | 熊本電通工業株式会社と合併 資本金4,200万円とする |
| 平成11年12月 | 西部電気工業㈱より35名の出向者を受け入れ、線路部門の施工管理体制の拡大・強化をスタート |
| 平成13年4月 | 本社を熊本市徳王町３７２番地１号へ移転 |
| 平成14年10月 | 西部電気グループ子会社3社(福岡電通工業㈱、㈱アジルテクノス、西部電設㈱)は経営基盤の拡充と経営体質の強化を図るため西部電設を存続会社として合併。営業部の保険代理店部門を保険事業部として発足 資本金9,000万円とする |
| 平成15年2月 | 人材派遣事業開始 |
| 平成15年11月 | 本社を徳王から西部電気工業㈱熊本本社ビル内、熊本市坪井２丁目１番４２号へ移転 |
| 平成18年2月 | 光工事体制強化策を実施(雇用増) |
| 平成20年12月 | 西部電設労働組合結成 |
| 平成21年7月 | サービス総合工事(線路・宅内)管理業務の拡大(福岡、宮崎) |
| 平成23年4月 | サービス総合工事(線路)管理業務の拡大(久留米、大牟田) |
| 平成24年7月 | サービス総合工事受注エリア変更(熊本、大分、宮崎が他社に変更) |
| 平成24年8月 | 長崎支店諫早営業所廃止 |
| 平成25年6月 | 熊本支店、八代営業所廃止 |
| 平成26年9月 | 長崎支店を西部電気工業㈱長崎支社ビル（諫早）へ移転 |
| 平成26年10月 | 鹿児島支店を西部電気工業㈱鹿児島支社ビル（谷山）へ移転 |
| 平成27年8月 | 会社創立５０周年記念式典開催 |
| 平成28年4月 | 川内事務所を営業所へ昇格、営業部内へ福岡営業部を設置 |
| 平成29年3月 | 加治木営業所を廃止 |
| 平成29年5月 | 本社を熊本市北区徳王1丁目1番46号へ移転 |
| 令和2年3月 | 大分支店廃止 |
| 令和2年9月 | 本社を西部電気工業㈱熊本徳王ビル内、熊本市北区徳王1丁目6番8号へ移転 |
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令和4年7月 |
西部電気工業㈱より出向者を受け入れ、施工管理業務の効率化及び施工管理マネジメント体制の強化をスタート |
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令和5年7月 |
西部電気工業㈱より出向者を受け入れ、オンサイト業務の保守エリアマネージャー業務及び日常的な業務運営をスタート |
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令和6年7月 |
西部電気工業㈱より出向者を受け入れ、設備総合工事における設計業務と施工管理業務との一体的運営をスタート |